海南チキンライス「夢飯」、国立に出店-中央線で2店舗目

写真は「海南チキンライス(中)」(780円)。チキンは揚げたものもある

写真は「海南チキンライス(中)」(780円)。チキンは揚げたものもある

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 海南チキンライスの店「夢飯(ムーハン)」国立店(国立市東1、TEL 042-577-1810)が9月28日、オープンした。国立店は、西荻窪店に次ぎ中央線沿線では2店舗目となる。

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 「海南チキンライス」は、鶏のスープで炊いたご飯、茹で蒸し鶏、そして鶏スープを添えた鶏づくしの定食を指す。中国のリゾート地である海南島にルーツをもち、海南島の出身者がシンガポールに渡り、日常生活のなかで楽しむ食事として広めたと言われる。シンガポールには街中のあちらこちらにチキンライスの店があり、マレーシア、タイ、ベトナムでも人気の料理となっている。

 「夢飯」では、本場の味を参考にしながらも、日本人の味覚に合うようにアレンジしたオリジナルのチキンライスを提供。米は、福島県いわき市産のコシヒカリを使用し、鶏肉は首都圏から一番近い生産農場から鮮度のよい国産鶏肉を取り寄せている。

 メニューは、鶏のスープで炊いたご飯、ゆで蒸しチキン、3種のソース(中国しょうゆ、チリ、しょうが)、スープがセットになった「海南チキンライス」(小=680円、中=780円、大=880円)、ココナッツミルク入りのチキンカレー、野菜添え、スープのセットである「マレー風カレーライス」(小=780円、中=880円、大=980円)、鶏がゆ(小=580円、中=680円、大=780円)、マレー半島の料理に欠かせない唐辛子のペーストで豆腐タフと野菜を炒めた「タフ・ゴレン・サンバル」(450円)など、アジアの日常食をテーマとした料理を取りそろえる。

 同店担当者は「国立への出店で、国立方面からリピーターとして来てくださっていた方々もより利用しやすくなったという声が多い。オープンして3週間だが、すでにリピーターとなっている方もいらっしゃる。海南チキンライスは、シンガポールの人にとっては日本人で言うところの『牛丼』のようなもの。老若男女問わず日本でも海南チキンライスが定番メニューとして親しんでいただければ」と話している。

 営業時間は11時~23時。

夢飯

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