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小平で地元の枝豆料理を提供する「エダマメウィーク」-21店が参加

「日本料理 大野家」が提供する枝豆と小平野菜のかき揚げ

「日本料理 大野家」が提供する枝豆と小平野菜のかき揚げ

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 小平市内で7月10日から、飲食店が参加し地元産の枝豆料理を提供する「こだいらエダマメウィーク」が始まった。

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 2012年から始まった同イベントは今年で3回目。地産地消を目指し、地元の農業・商業団体が協力し取り組んでいる。枝豆は収穫から時間が早いほど味がよいとされ、生産地から消費地の距離が近いほど新鮮なものが届けられることから、都市部でも栽培が盛んに行われている。

 小平市は、多摩26市の中で調布、東久留米に続いて3位の収穫量(平成23年度80トン)を誇る。小平市市民生活部産業振興課の平林さんは「小平産枝豆という今まであまり知られていなかった特産品の魅力に触れ、『こんな名物が小平にもあったのか』と、毎回お客さまから好評を得ている」と話す。

 参加店からは「特に地元の枝豆を食べたことがないお客さんからの反応が良かった。地産地消への取り組みは消費者の信頼を得ることにつながるので、継続的にこのような取り組みをしていきたい」と意欲を見せる。

 参加は、日本料理屋、居酒屋、喫茶店など21店。ルネ小平喫茶室の「ルネハーモニー」(美園町1)、「やきとり大吉 学園西町店」(学園西町2)、「スナック佑」(学園西町1)は今年初参加。市内産小麦粉を使った手打ちうどん店「うどん弥 根古坂」(小川町1)は付け合わせの野菜に、市内産野菜を使った弁当を提供する「日本料理 大野家」(小川町1)はかき揚げに、喫茶店「永田珈琲」(美園町1)はピザを提供する。

 平林さんは「参加店もそれぞれで枝豆を使い、塩加減が勝負の『塩ゆで』や腕を振るった創作料理など、さまざまな形でお客さまをお待ちしている。地元の食材を地元で食べる「地産地消」。朝どれの小平産枝豆の美味しい料理を、熱い意欲あふれる地元のお店で味わっていただければ」と来店を呼び掛ける。

 今月19日まで。イベントの詳細はホームページでも確認できる。

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