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立川で「フランク・パターソン回顧展」 自転車のあるイギリスの風景

立川で「フランク・パターソン回顧展」 自転車のあるイギリスの風景

フランク・パターソンの線画

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 立川の「たちかわ創造舎」(立川市富士見町6、TEL 042-595-6347)で現在、フランク・パターソン回顧展「パターソンとその時代」が開かれている。

 「たちかわ創造舎」は、廃校となった小学校の校舎や体育館をそのまま残し、文化創造の活動拠点としての事業を展開している。その一つのサイクル・ステーション事業では、スポーツサイクルを安全に楽しむために「BASIC」「FUN」「PRO」といった、レベル別のサイクリング・スクール等を開催している。

 同展は自転車で遊ぶ方法を伝授する「FUN」の第2弾。20世紀初頭にイギリスで活躍したイラストレーター、フランク・パターソンの自転車が描かれたペン画20点を展示する。「彼の描く自転車のあるイギリスの田園風景や建物などは、往年の自転車愛好家の方には懐かしく、若いサイクリストには新鮮で興味深く映るだろうと思い企画した」とチーフマネジャーの陽さん。

 原画は第2次世界大戦で多数消失しているため、ナビゲーターを務める自転車研究家の小池一介さんが所有する印刷物から複製している。小池さんによる時代背景や、作者の環境の変化などの解説も併せて展示する。

 「クラシックな自転車の愛好家だけでなく、絵画に興味がある方やファッションに興味がある方も楽しめる展示になっている。展示作品を少しずつ入れ替え、2回以上見ても飽きないように工夫しているので、何度か見に来ていただきたい。会場の立地は決して良いとは言えないが、多摩川サイクリングロード沿いにあるので、ぜひ自転車でお越しいただければ」と陽さん。

 開館時間は9時~19時。入場無料。3月13日まで(23日は休館)。

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