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「ファーレ立川 アートミュージアム・デー」開催へ 街を美術館に見立て

「ファーレ立川 アートミュージアム・デー」開催へ 街を美術館に見立て

期間中はプロペラがファーレ立川地区に彩りを添える

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 立川駅北口のファーレ立川地区で3月、「ファーレ立川 アートミュージアム・デー2017 春」が開催される。

 世界36カ国92人のアーティストによる109点のパブリックアート作品を展示する「ファーレ立川」を美術館に見立て、さまざまなプログラムを展開する同イベント。

 立川市女性総合センターアイム(立川市曙町2)では3月18日、ファーレ立川の軌跡と今後の展望について述べたアートディレクター・北川フラムさんの著作「ファーレ立川パブリックアートプロジェクト 基地の街をアートが変えた」の出版を記念し、シンポジウムを開く。北川さんや同アート参加アーティストのフェリーチェ・ヴァリーニさんが講演を行うほか、立川市の姉妹都市・長野県大町市で今年 6 月に北アルプス国際芸術祭が開催されることを受け、牛越徹大町市長も登壇しメッセージを寄せる。開催時間は14時~16時。定員120人(要事前申込、先着順)。ファーレ立川アート管理委員会事務局へファクス(FAX 042-525-6581)またはメールで申し込む。

 同シンポジウムに先駆け、3月18日10時30分からは「ファーレ倶楽部スペシャルアートツアー」を開く。ボランティアグループ・ファーレ倶楽部によるアートガイドに加え、ヴァリーニさんが作品の解説を行う(当日同センター1階で受け付け、参加無料)。同センターでは3月14日~20日、ファーレ立川計画当時のアーティストのスケッチや模型などの展示も行う。

 立川高島屋(曙町2)北側道路付近では、大町市とのアートを通じた交流企画第1弾として、昨年10月に「北アルプス国際芸術祭」のプレイベントで行われた屋外インスタレーションとワークショップを、「ファーレ立川ならでは」の形に変えて展開する。3月13日~20日は、同芸術祭にも作品を出展したアートプロジェクト「気流部」の森野晋次さんが「『Relational air / sky ~Tachikawa ∞ Ohmachi』on ファーレ立川」と題し、作品展示を行うほか、同18日・19日はプロペラに絵や文字を描くワークショップを開催する(10時~16時、参加無料、定員=先着200人)。

 近隣の飲食店やホテルでは、同アート作品をモチーフにした特別メニューを用意。パレスホテル立川はスイーツ「ミュージアム・アート」(テークアウト=518円、ラウンジ=594円)、MOTHERS ORIENTALは「アートカクテル フレッシュグレープフルーツの MIMOSA 」(500円)、Cinema Cafe PIZZERIA BAR NAPOLIは「極辛ファーレピッツァセット」(1,620円、ドリンク・サラダ・ドルチェ付)、炭火焙煎珈琲 桜乃 立川店は「ファーレ・コーヒーセット」(1,020円)、akari cafeは「立川アートラテ」(550円)を期間限定で提供する(提供期間は店舗により異なる)。

 同事務局担当者は「今回はヴァリーニさんの解説付きのアートツアーも開く。色とりどりのプロペラが風を感じさせるファーレ立川に、ぜひお越しいただければ」と来場を呼び掛ける。

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