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ノンフィクションライター・三浦史子さん、「フェアトレード」テーマに
(2008年08月22日)
国立市公民館(国立市中1)で8月30日、ノンフィクションライターの三浦史子さんが「フェアトレードって何だろう?」と題した講演を行う。
同館では、毎月最近出版された本を取り上げて「図書室のつどい」を開催。主に文学や社会科学についての本を取り上げている。今回は市内でもフェ・トレード商品を取り上げている店舗も多いことから、2月に書籍「フェア・トレードを探しに」を出版した三浦史子さんの講演が決まった。
フェアトレードとは、アジアやアフリカ、中南米などの農産物や手工芸品を「公正な」価格で生産者と取引をするビジネスで、国際協力につながる運動と考えられている。三浦さんは「読者とともにその先を考えたい」という第三者的な立場から、フェアトレード運動の本場であるヨーロッパや、生産地のガーナ、インドを徹底取材し同書を出版。現場の生の声を中心に、フェアトレードの現状をまとめた。
今回の講演について、同館の河野さんは「本の内容を中心に、フェアトレード運動のさまざまなかたち、児童労働や女性の人権などの側面にも触れ、貧困や貿易、国際協力について考える機会にしたいと考えている」と話す。
「フェアトレードの現状を知っていただくことで、過酷な労働条件で働く人々について思いをはせていただきたい。幅広く多くの方に来ていただければ」(河野さん)とも。
開催時間は14時~16時。入場無料。
一橋大生がフェアトレードチョコ販売へ-国際協力への関心呼びかける(立川経済新聞)有楽町に「センスオブライフ」-エコ・フェアトレード・オーガニック商品販売(銀座経済新聞)タカシマヤ限定「ピープル・ツリー」コラボTシャツ-高崎でも販売(高崎前橋経済新聞)国立公民館
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