立川「国立極地研究所」を一般公開-昭和基地とのライブトークも

移転後、初めての一般公開

移転後、初めての一般公開

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 国立極地研究所(立川市緑町)が8月29日、一般公開される。

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 同研究所は5月に板橋区から立川市へ移転。「これから長いお付き合いになると思うので、特に立川市民の方にもっと極地研究所のことを知ってもらいたいと思い、一般公開を実施することにした」(同所広報室の上曽さん)。

 当日、10時30分から「南極観測新時代を迎えて」と題して、この秋から南極へ出発する第51次南極観測隊長の本吉さんが講演し、15時からは南極「昭和基地」とのライブトークを行う。そのほか、マイナス20度の低温室や16,000個の隕石(いんせき)がある資料室、珍しい生物の標本保存室など、普段は公開されていない場所を見学することができる探検ツアーなども実施する。

 「夏休み最後の週末ということもあるので、ご家族で南極や北極の観測についてより多くの方に知っていただきたい」(同)とも。

 開催時間は10時~16時(15時30分入場終了)。入場無料。

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