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立川で「食と農によるまちづくりシンポジウム」-多方面から多摩の農業を考える

昨年の様子

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 立川のたましんRISURUホール(=立川市民会館、立川市錦町3)小ホールで11月1日、「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム2014」が行われる。主催は「多摩CBネットワーク」同実行委員会。

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 多摩CBネットワークは2009年に発足し、多摩地域でCB(コミュニティービジネス)という自立継続型で地域の課題解決や活性化への取り組みを推進する中間支援組織。市民や各種団体、行政・大学・金融機関など400人以上が参加する。

 CBプロデューサーの発掘とCB周知、各地域での創出啓発を目的とする同イベント。多摩の農家・流通業者をはじめ、農の新しいビジネスモデルを見いだす起業家や企業、農と企業・市民をつなげるコーディネーター、農業支援に取り組むCBの実践者などが集まり、多方面から多摩の農業と生み出される食材の価値を再考する。

 昨年に引き続き2回目となる今回のテーマは「農と食のビジネスモデル改革編」。第1部では農天気(国立市)代表の小野淳さんによる「異業種コラボで人を呼ぶ・都市農地のブレイクスルー『農園地』というスタイル」など3つの事例講演、第2部では「多摩の農業の現状と課題、そしてこれからのビジネススタイル」をテーマに、首都大学東京 都市環境科学研究科教授の菊地俊夫さんによるパネルディスカッションを行う。

 当日、立川市子ども未来センター(錦町3)前の芝生広場では、「やまもりカフェ」(国立市谷保)など多摩地域の15の農家や店が出店を予定する「あつマルシェ」(9時~15時)を開催。駅南口の12の飲食店では「地場野菜ナイト」と題し、1日限定で地元の朝採れ野菜を使った特別メニューを提供する。同施設や各飲食店で地図の配布も。

 同イベントに協力する「まちづくり立川」(錦町1)の藤原さんは、「一人でも多くの方にイベントに足を運んでいただき、地元での『食』と『農』の盛り上がりや若手就農者、こだわりの食品を扱う店を知っていただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は13時30分~17時(13時開場)。参加費1,000円。定員200人(先着順)。申し込みはホームページで受け付ける。

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