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立川「牡鹿半島を支援する会」がボランティア募集 最後のワカメ収穫バスツアー

立川「牡鹿半島を支援する会」がボランティア募集 最後のワカメ収穫バスツアー

ボランティアの皆さん

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 立川の市民団体「牡鹿半島を支援する会」は現在、宮城県牡鹿半島のワカメの収穫を手伝うボランティアバスツアーの参加者を募集している。

 2011年7月の結成以来、震災で被害を受けた同半島の集落への支援のため、協力店やイベントでの同半島産ワカメの販売や、コメや立川産の野菜などを届ける「お歳暮支援」などを行ってきた同会。ワカメの収穫を手伝うボランティアの派遣は震災翌年から行ってきたが、バスツアーによるボランティア派遣は今年で最後とする。

 現在募集しているのは、3月23日から2泊3日で、牡鹿半島の小淵浜で繁忙期を迎えるワカメの収穫を手伝うボランティア。収穫作業をはじめ、メカブを茎から削(そ)ぎ取る「ミミ削ぎ」や塩蔵したワカメの「籠入れ」といった陸上での軽・中作業を手伝う。23日はバスで日野=7時、立川=7時30分に出発し、途中2、3カ所被災地の見学も予定する。25日は、立川=21時、日野=21時30分に到着予定。

 「ワカメの収穫を手伝うボランティアも今年で5年目。会のお膳立ての役目は終わったと思っている」と同会事務局長の石見喜三郎さん。「同ボランティアの参加者は、4年間で延べ600人余り。リピーターも多く、被災漁師との付き合いが強くなったボランティアもいる。これからは被災者先とボランティアの個人的な結び付きを強くしていってもらえたら」と話す。「今後も同半島産のワカメの販売は継続していく予定。物の支援は極力絞り、記憶に残る支援を楽しく続けていけたら」とも。

 「ボランティアバスツアーは今年で最後。この機会にぜひ参加いただければ」と呼び掛ける。

 費用は2万5,000円(交通費、宿泊費、保険料含む)。定員は25人(先着順)。申し込み締め切りは3月5日。申し込み・問い合わせは、同会会長・豊泉喜一さん(TEL 090-5402-7445)、事務局長・石見喜三郎さん(TEL 090-9104-0928)、日野地区担当・窪田正子さん(TEL 090-7213-2167)まで。

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