立川駅北口の商店街で「まちゼミ」-店主が講師の全26講座

米の精米過程が学べる「大人の社会科見学」

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 立川駅北口で1月17日、商店街の店主らが講師となる「まちゼミ in TACHIKAWA」が始まった。主催は立川市と立川市商店街連合会。

 2012年4月に初めて行われて以来4回目となる同ゼミ。現在まで100講座以上が実施されている。立川駅北口での開催は今回が初めてで、高松町商店街、高松大通り商店街、立川北口中央商店会、シネマ通り商店会が参加する。

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 講座のテーマは「きれい」「健康」「つくる」「まなぶ」「たべる」。精肉店が教える本格的な揚げ物、入園・入学バッグ作り、写真館が教える「撮られ方」、SNSについて学び若者文化を知る、和菓子店のおまんじゅう作りなど26講座が用意されている。

 過去の開催で参加者からは「気軽に参加でき、知らないこと聞きにくいことを聞けて良かった」、参加店からは「お客さまが何を知りたいのか想像外の質問が多く、思い込みはいけないと実感した」「新しい出会いがあった」などの声が挙がっているという。 

 事務局担当者は「店には知られていない知識や経験がいっぱい詰まっている。店主の魅力もたっぷり感じてほしい」と呼び掛ける。

 各講座の詳細はホームページで確認できる。受講無料(一部講座は材料費など実費が必要)。申し込みは各店舗への電話で受け付ける。講座は2月27日まで