立川に和食店「千利」 アメリカ帰りのすしシェフが開業

「千利」外観

「千利」外観

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 立川駅南口に和食店「千利」(立川市錦町2、TEL 042-595-6702)がオープンして2カ月がたった。

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 アメリカの日本料理店で腕を磨き、カリフォルニアのすしバーでヘッドシェフを務めた経験も持つ小川義博さんが独立開業した同店。小川さんの出身地・吉祥寺の昔の雰囲気に似ていると感じた立川の街に魅かれ、立川への出店を決めたという。店舗面積約8坪。小川さんの好きなジャズが流れる店内には、カウンター席のみ8席を用意する。

 築地市場直送の新鮮な魚や旬の食材を使ったすしと和食料理を提供する同店。すしは、にぎり(7貫1,000円)だけでなく、アメリカで人気の「ロール寿司」(550円~)を提供。日本人好みにアレンジしているという「ロール寿司」は、一番人気のアボカド・サーモン・クリームチーズ・天かすと2種類のオリジナルソースで作った「クランチロール」をはじめ、アボカドとカニカマを使った「カリフォルニアロール」、カニのフライを使った「ソフトシェルクラブロール」など約10種類。旬の食材を使った期間限定の「ロール寿司」が登場することもあるという。「他の料理も楽しめるよう」ハーフサイズも用意する。

 刺し身(1人前1,200円)などの和食の定番メニューに加え、メキシコでは定番だという白身魚のマリネ「セビチェ」をアレンジした「千利のサラダ」、アメリカで好評だったスパイシーマヨネーズで和えたマグロをマッシュルームに詰め、天ぷらにした「モンキーボール」など、アメリカで経験を積んだ小川さんならではの一品料理(450円~)もそろえる。刺身や旬の一品、「ロール寿司」など5品が食べられる「お任せコース」(2,800円)も好評だという。ドリンクメニューは、季節ごとに厳選した3種類の日本酒を用意するほか、ビール、ワイン、ハイボールなど各種そろえる。

 ランチは、「ロール寿司」(5種類から1つ選択)に週替わりの一品、みそ汁、サラダ、漬物が付くランチメニュー(1,000円)を用意する。

 オープンから2カ月余りを振り返り「楽しい」と小川さん。「近隣の方が軽く一杯、気軽に寄れる居心地の良い店にしていけたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は、11時30分~14時、18時~22時30分(土曜はランチ休み)。不定休(毎月10日・20日・30日は休み)。

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