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国立・谷保天満宮で「旧車祭」 歴代の名車集結、カウンタックタクシーの運行も

昨年の様子

昨年の様子

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 谷保天満宮(国立市谷保)で12月2日、歴代の名車・旧車が集まる「谷保天満宮旧車祭」が開かれる。

 有栖川宮威仁親王による日比谷公園から谷保天満宮までの日本初のガソリン自動車でのドライブツアー「自動車遠乗り会」を記念して行われる同イベント。主催は、自動車遠乗り会が行われた1908(明治41)年に同天満宮梅林で設立された日本最古の自動車クラブ「Automobile Club Japan」。

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 10回目となる今回は、同天満宮に加え、JA東京みどり富士見台支店駐車場(富士見台1)、富士見台駐車場(同)、谷保第三公園(富士見台2)の4カ所を会場に開催。1932年ロールスロイスファントムII、1937年ダットサン16型ロードスター、1969年ランチアフルビアクーペ、1966年シボレーコルベットスティングレーなど、往年の名車やスーパーカーなど200台が一堂に会す。第4会場の谷保第三公園では、13時からランボルギーニカウンタックタクシーが運行。無料同乗体験も行う(先着15人)。

 当日は、遠乗り会に参加した日本初のガソリン自動車・タクリー号のレプリカや、タクリー号をコピーした「タクリー号子供神輿(みこし)」が登場するほか、各会場を巡った先着500人に記念品を進呈するスタンプラリーも行う。国立駅南口スターバックス前から第2会場のJA東京みどり富士見台支店駐車場までは、「銀河鉄道」(東村山市青葉町2)が所有する昭和のレトロバス「日野RC700」がシャトルバスとして無料で運行する。

 実行委員長の是枝正美さんは「旧車の似合う街・くにたちを、紅葉と共に堪能いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は10時30分~14時。入場無料。展示終了後14時~15時は、大学通りを中心に市内での近乗会(ちかのりかい)を予定する。