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立川・らーめんたま館に「秘境タンメン かし山」 アリランラーメンのインスパイア系

「秘境タンメンかし山」店長の小川将生さん

「秘境タンメンかし山」店長の小川将生さん

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 立川駅南口の「らーめんたま館」(立川市錦町1)に「秘境タンメンかし山」がオープンして、10月18日で1カ月を迎えた。

立川・らーめんたま館に「秘境タンメン かし山」 アリランラーメンのインスパイア系

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 同店は、「アリランラーメン」(千葉県長柄町)のインスパイア系で、辛みのあるタマネギをベースに豚肉・ニンニク・ニラ・ネギを使った「ピリ辛な」しょうゆ味のタンメン。五反田でイタリアンレストランなどを手がける「ハイゴールド」の新業態として9月18日にオープンした。

 店長の小川将生さんは同社でシェフをしながら、趣味でラーメンを食べ歩き、「アリランラーメン」の魅力の虜(とりこ)になり、同店に通いながら自分でも試作を重ねた。小川さんのラーメンへの情熱と、飲食の新業態を展開したいという社長の意向、「ラーメン激戦区」と言われる立川の物件との出合いが重なり、出店を決めたという。アリランラーメンが峠の秘境のような場所にあることから、樫山欽也社長の名前と合わせて「秘境タンメン かし山」と名付けた。

 看板メニューの「秘境タンメン」は、注文を受けてからタマネギを炒め、豚バラと背ガラでだしを取ったしょうゆベースのスープを入れて煮込み、自家製香味油と辛みペーストで辛みを添える。麺は村上朝日製麺所(埼玉県新座市)の中太ストレート。好みでニンニク・ショウガ・味付け背油・自家製ラー油を無料でトッピングできる。

 「基本の秘境タンメンは、味を締めるくらいのピリ辛味で、辛さが得意でない人にも食べていただける味。無料トッピングの自家製ラー油で好みの辛さにでき、さらに辛い味が好きなら『絶叫』や、絶叫にサンショウのしびれる辛さを足した新メニュー『魔境』をどうぞ」と小川さん。「お薦めは、生卵と小ライスをセットで頼んで、始めは普通に食べて、次は溶き卵につけ麺のように漬けて、最後に残った具材をご飯の上にのせて卵をかけるという食べ方」とも。

 メニューは、「秘境タンメン」(900円)、「絶叫・辛いタンメン」(950円)、「魔境」(1,000円)、「チャーシュー秘境タンメン」(1,150円)、「秘境セット」(=半ライスと生卵付き・1,050円)、トッピングは「うずら3個」(50円)、「キャベツもやし」(100円)、「チーズ」(150円)など。

 「立川は好きなアニメや飲食の店も多く楽しい街。お客さんには『辛いだけでなく、うまみがある』と喜んで食べていただいてうれしい。今後は試作中の『仙境』を完成させて、より喜んでいただける味を提供していきたい」と小川さん。「おいしかった、この後も頑張れるぞと幸せな気持ちになっていただきたい。足を運んでいただければ」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~15時、17時~23時(土曜・日曜・祝日は11時~23時)。

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