
【松竹の映画宣伝部・的場が個人的な趣味で始めた「事故物件」調査が、まさかの体験型イベントに!?】
映画「事故物件ゾク 恐い間取り」の公開を記念し開催される
事故物件調査イベント「笑える事故物件 笑えない事故物件」は、参加者自身が”調査員”となり、物件に隠された秘密を解き明かす、かつてない体験型イベントです。調査の舞台は、渋谷にひっそりと佇む築100年近い日本家屋。
この夏、あなたもゾクっとする”恐楽(こわたの)しい”体験をしてみませんか?

「笑える事故物件 笑えない事故物件」”調査員”募集!松竹(株)映画宣伝部の的場です。
映画「事故物件ゾク 恐い間取り」の全国公開を控え忙しくしている私の元に、また一件気になる「物件」の情報が寄せられました。
渋谷駅近くにひっそりと佇むとある日本家屋では、奇妙な「音」が聴こえるなどの不思議な現象が確認されるというのです。そしてその現象は昼と夜で雰囲気が全く異なっており、昼はクスっと「笑える」、夜はゾクっとするような「笑えない」ことが起こるようです。築100年近いこの家屋で、過去に何が起きたのか。どんな【秘密】があるのか。部屋を巡りながら過去の住人の痕跡を辿ってください。
皆さん、調査へのご協力をお願いいたします!
※本イベントはフィクションです。実在の人物、団体、地域、事件等とは一切関係がございません
昼はクスッと「笑える」、夜はゾクっと「笑えない」的場自身によるいくつもの事故物件の調査を通じてわかってきたこと―それは、確認される現象は、必ずしもゾクっとする恐いものばかりではない、ということ。
今回、的場は、幅広い方にこの調査に参加してもらいたい!と考え、昼と夜とで雰囲気が全く異なり、昼はクスっと「笑える」、夜はゾクっと「笑えない」現象が確認されるという物件を会場に選びました。
気楽・気軽に参加したい方は昼の「笑える事故物件」が、しっかり恐い体験をしたい方は夜の「笑えない事故物件」がおすすめです。
ぜひご参加ください!

昼の「笑える事故物件」はどなたでも!夜の「笑えない事故物件」はしっかり恐い体験をご希望の方におすすめです!
調査物件内を巡り、過去の住人の痕跡を辿る!“調査員”の方は物件の中を巡りながら過去の住民の痕跡を辿っていただきます。
調査の手掛かりは、ヘッドホンを通じて聴こえてくる不思議な物音や、どこからか聴こえてくる声。そして住民が遺していった残置物―。
人の気配が感じられない日本家屋の中、あなたの五感と考察力をつかって、この物件で起きた出来事、そしてこれまで誰にも知られることのなかった【秘密】に迫っていただきます。
事故物件調査イベント「笑える事故物件 笑えない事故物件」