立川高島屋で「防災用品特集」-東日本大震災の経験をふまえた品ぞろえ

店頭には数々の防災用品が並ぶ

店頭には数々の防災用品が並ぶ

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 立川高島屋(立川市曙町2、TEL042-525-2111)は、8月24日から、9月1日の防災の日に合わせて「防災用品特集」を展開する。

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 「3月11日の東日本大震災では、JR線は全線で運転を見合わせ多くの方が帰宅困難になった。当店でもご来店のお客さまで帰宅困難の方へ開放した1階ホールは人でいっぱいになり、近隣のオフィスでも一夜を明かした方も多かったようだ」と同店広報担当の宮田さん。

 店頭では普段は折り畳んでクッションとして使える寝袋「防災用寝袋」(8,400円)、収納力と機能性に加え、底面などの防水機能を備えた「ライフリュック」(1万5,750円)などを展開。「ライフリュックは防災用品を入れてご家庭やオフィスに置いておき、いざというときの備えにしていただければ」と宮田さん。

 併せて、地下1階食料品売り場では「おいしく食べられる防災用備蓄食品」も展開。焼きたてパンの風味そのままに、缶切りなどを使わずに開封できる缶詰に入れた「パンの缶詰」(491円)や、火を使わずに少量の水で温かなカレーライスなどが調理できる「防災対策緊急食セット」(5,250円)などもそろえる。

 「東日本大震災の際には当社職員の中にも帰宅困難者となった者がいたため、そうした実体験を基に商品をセレクトしている。『安心・安全』『防災』の意識・関心が高まっているこの時期だからこそ、日頃の備えについて考えていただければ」

 営業時間は10時~19時。9月13日まで。

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