食べる 見る・遊ぶ

立川南口に「80ゃ」 80年代音楽とラグビーを楽しむカフェバー

「80ゃ(はちまるや)」店主の山崎康弘さんと妻の史恵さん

「80ゃ(はちまるや)」店主の山崎康弘さんと妻の史恵さん

  • 0

  •  

 80年代ミュージックとラグビー観戦が楽しめるカフェバー「80ゃ(はちまるや)」(立川市柴崎町2)が2月13日、立川駅南口にオープンした。

「80ゃ」内観

[広告]

 店主の山崎康弘さんは立川市出身、30年以上ディスクユニオンに勤務し音楽に携わってきた。「TOKYO創業ステーションTAMA」(緑町)に通いながら出店準備を進め、妻の史恵さんと共に地元・立川での開業の夢をかなえた。

 一番の柱は音楽。山崎さんが青春時代を過ごした1980年代の洋楽を中心に800枚以上のCDをそろえ、壁にはポリスやモトリー・クルーのポスターを飾る。「年代を軸に、ハードロックやパンク、シンセ・ポップなどジャンルを横断して聴くのも面白いのでは」と話す。

 山崎さん自身はハードロック好きで、在職中はメタル館やハードロック館も担当。若い頃はボン・ジョビのライブに足しげく通ったという。「80年代は日本がもっと元気で、マイケル・ジャクソンやプリンスらが活躍していた時代。音楽専門チャンネルMTVが勢いを持っていて、今の音楽にも影響を与えている。当時を懐かしむ人にも、若い世代にも新しい発見をしてもらえたら」と呼びかける。

 店内のモニターでラグビーの映像を流しながら音楽をかける同店。山崎さんがラグビーを本格的に見始めたのは、2019年の日本大会がきっかけ。「にわかファンだが、気付けば年4~5回は感動して涙を流している」と山崎さん。多摩地域には府中や日野、昭島などにラグビーチームがあることから、「観戦帰りに立ち寄ってもらえたらうれしい」と話す。

 メニューは、「スパイシーポテトフライ」(480円)、「厚切りハムカツ」(680円)、「80ゃのポテサラ」(680円)、クラフトビール(1,380円)など。

 「立川の音楽関係の店や人とのつながりを深めながら、アーティストや音楽評論家、ラグビー関係者を招いたイベントも開きたい。音楽やラグビーが好きな人はもちろん、少しでも気になった人に足を運んでいただけたら」と来店を呼びかける。

 営業時間は15時~22時(土曜・日曜・祝日は12時~)。水曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース