B3リーグ2025-26シーズン第22節、立川ダイス対ヴィアティン三重の試合が2月28日・3月1日、アリーナ立川立飛(立川市泉町)で行われた。結果は、28日=93-65、1日=91-68で、立川がホームで2連勝を収めた。
立川は序盤から主導権を握り、攻守共に安定した試合運びを見せた。アンドリュー・フィッツジェラルド選手が22得点、3P成功率100%(3/3本)、7リバウンドと高確率で得点を重ね、ローカス・ガスティス選手は19得点23リバウンド5アシストとインサイドを支配。蒔苗勇人選手も3ポイントシュート成功率75%(3/4本)で15得点を挙げ、チームを勢いづけた。
翌日のGAME2は前半、三重の気迫に押される場面もあったが、後半に修正。立川らしいテンポの良い展開で突き放した。LJ・ピーク選手が22得点6リバウンド5アシスト1スチール2ブロックと攻守で存在感を示し、吉川治耀選手は10得点6アシスト、ガスティス選手も14得点12リバウンドと安定した働きを見せた。間橋ヘッドコーチは「ホームで2連勝できたことは大きな意味がある。次の新潟戦でもやり切り、勝ち続けたい」と話した。
28日には、2025年度スポーツ庁委託事業「スポーツを通じた防災教育推進モデル構築事業」の一環として「PLAY BOSAI」が行われた。スポーツや運動を通じた体験を入り口に、防災を「知識として学ぶもの」から「自ら判断し、行動できる力として身につけるもの」へと転換することを目的とした体験型企画。競技性やゲーム性を取り入れ、瞬時の判断力や仲間との協力、状況に応じた行動力を楽しみながら養うプログラムを用意した。チームキャラクター「たっちー」や大内淳輝選手、カボンゴ・ジョナサン選手らも参加し、来場者と共に体験プログラムに取り組んだ。
次回ホームゲームは3月21日・22日、湘南ユナイテッドバスケットボールクラブ戦を迎える。