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バスケB3「立川ダイス」プレーオフ準決勝で勝利 優勝に王手

 B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2025-26、立川ダイス対東京ユナイテッドバスケットボールクラブの試合が5月9日・10日、アリーナ立川立飛(立川市泉町)で行われた。結果は、9日=92-86、10日=93-85で立川が2連勝し、決勝進出を決めた。

GAME1で逆転3ポイントシュートを決めたキャプテン 町井丈太選手

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 B3リーグに参入し4年目を迎えた立川ダイス。リーグ15チーム中上位8チームが進出できるプレーオフに初進出を果たし、4月24日・25日に行われたプレーオフ初戦では、リーグ上位の埼玉ブロンコスに勝利し、準決勝(SEMIFINALS)へ駒を進めていた。

 GAME1は、前半にアンドリュー・フィッツジェラルド選手が負傷し途中欠場するアクシデントが発生。それでもLJ・ピーク選手が30得点4リバウンドと攻撃をけん引し、チームを支えた。立川は第1クオーターから主導権を握り、一時はリードを広げたものの、最終クオーターで逆転を許す苦しい展開に。それでも終盤、町井丈太選手が勝負を決める3ポイントシュートを沈めて再逆転、接戦を制した。町井選手は12得点6アシストを記録した。試合MVPのピーク選手は「MVPは最後に3ポイントを決めた丈太」と町井選手をたたえた。

 翌日のGAME2では、蒔苗勇人選手が28得点、ローカス・ガスティス選手が20得点17リバウンド6アシストをマーク。町井選手も14得点6アシスト、3ポイントシュート成功率60%(5分の3本)を記録した。試合は立川が序盤から流れをつかみ、第1クオーターを25-18でリード。第3クオーター終了時点で14点差をつけるなど優位に進め、ホームで2連勝を収めた。

 試合後、町井選手は「会場の雰囲気も本当に良くて、ブースターの声援が力になった。チーム全員で同じ方向を向いて戦えている」と話した。間橋ヘッドコーチは「クラブ立ち上げから一つ一つ積み上げてきたものが、今こうして形になっているシーズン。若い選手とベテラン選手のバランスも良く、プレーオフという舞台を全員で楽しめている」とコメント。「優勝という目標だけは絶対にぶらさずにやってきた。最後まで1ミリもぶれずに、チャンピオンを取りにいきたい」と意気込みを見せた。

 決勝は5月18日から、あなぶきアリーナ香川(香川県高松市)で香川ファイブアローズと対戦する。

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