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立川商工会議所、「花」と「アート」のコラボ観光ルートを展開
(2010年02月09日)
立川商工会議所(立川市曙町2、TEL 042-527-2700)は2月1日から、市内各所で「立川フラワーアートセッション」を展開している。
同企画は、全国の商工会議所が展開している「地域資源∞全国展開プロジェクト」の一環。「立川は、立川駅を中心に市街地としての発展を続けているため、前々から中心市街地以外の地域への人の流れが重要だと考えている。もともと花博誘致も考えたという経緯もあり、『花のあるまちづくり』と『都市型観光推進』で市内への来訪者の回遊による交流人口拡大と地場産品の販売による消費拡大を図りたい」と同会議所担当者。
期間中、昭和記念公園花みどり文化センター、高松町商店街「生活館ヤジマ」、国文学研究資料館、極地研究所、統計数理研究所、オープンギャラリー蔵の美楽館などで、花と花をテーマにしたアート作品20点ほどをコラボレーション展示している。11日には、これらのコラボ作品をすべて見て歩く「花とアートコラボ作品のまち歩き」も開催。
「花をテーマに観光を展開したいとは考えているが、生花を育てるのはとても大変なのが正直なところ。ただ、花をテーマにしたアート作品とうまくコラボレーションすることで、生花を育てる苦労が軽減されるだけでなく、より魅力ある立川の街づくりにつながると考えている。今回のイベントを通じて、立川のことを知るきっかけとなる街歩きプランを開発したい」と話す。
「4月には東京インターナショナルフラワーショー&ガーデンショーや2013年には東京国体も開催されるため、これまで以上に多くの方々が立川に来訪することが予想される。そうしたイベントに向けて、市内の観光資源をピックアップし、点在するそれらをルートで結びつけることで回遊型観光ルートを開発したい。花をテーマにしたおみやげなども今後展開していきたい」とも。
開催時間は10時~16時30分(最終日は16時まで)。14日まで。花とアートコラボ作品のまち歩きは9時30分~12時。参加無料。定員50人(事前予約制)。申し込みはファクス・電話・メールで受け付ける。
小金井の魅力を伝える「黄金井名物市」開催へ-「かるたとり」企画も(立川経済新聞)立川市の新庁舎に設置するアート作品を公募-現地見学会も実施(立川経済新聞)国立で「まちづくりフォーラム」-街と人をつなぐアートの可能性探る(立川経済新聞)立川商工会議所昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
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