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ルミネ立川で「山梨ワインラウンジ」 試飲スタンドで飲み比べ

「山梨ワインラウンジ」ディレクターの宮坂佳奈さん(左から2番目)

「山梨ワインラウンジ」ディレクターの宮坂佳奈さん(左から2番目)

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 ルミネ立川(立川市曙町2)9階ルミネラウンジで12月2日、「山梨ワインラウンジ」が始まった。

「山梨ワインラウンジ」メインビジュアル

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 「呑(の)む・識(し)る・撰(えら)ぶ」をコンセプトに、約70ワイナリー、200銘柄の山梨県産ワインが揃う同イベント。ソムリエやワインエキスパートなどの山梨ワインの専門家がアドバイスしながら、飲み比べや購入ができる。

 週末にはワイナリーから醸造家らが訪れ、ワイナリーの映像を流しながら特徴や造り方などを紹介するミニセミナーを開催する。

 主催するワイントライブ(上野原市)セールスプロモーション事業部ディレクターの宮坂佳奈さんは「山梨ワインは、O.I.V(国際ぶどう・ブドウ品種機構)にも登録されている甲州とマスカットベリーAが主に使われているのが特徴。海外でもワイン醸造用として認知されている日本の固有種を使い、日本のワインの味わいを幅広く楽しめるのが魅力」と話す。「日本のワインは豆腐や刺し身など普段の食事に合わせやすいので、日常での楽しみ方を提案していければ」とも。

 会場にはカウンターを設置し、1時間の試飲放題プランを用意。2,000円~3,500円の3グループに分けたワインを試飲して気に入れば購入できる。「同じ品種を使っていても、ワイナリー、年代、作り方の違いなどで全く味わいが異なる。体験して、発見して、手に取って、好みのワインを見つけていただければ」と宮坂さん。

 同イベントは立川が初開催。「立川は飲食店も多く、中央線で山梨にも近いことからイベントを企画した。世界的にもSDGsの観点でワインの地産地消の流れがあり、円安や輸送費高騰による輸入ワインの価格高騰から、国産ワインに注目が高まっている。この機会に立川の方や飲食店でも山梨ワインを楽しんでいただき、中央線沿線が山梨や長野などワインの産地からつながる道のようになれば」と期待を込める。

 開催時間は13時~20時。12月11日まで。

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