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立川のロータリークラブ、公園ベンチ寄贈に向け立川市と覚書締結

岩下会長と清水市長、東京立川こぶしロータリークラブの皆さん

岩下会長と清水市長、東京立川こぶしロータリークラブの皆さん

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 立川のロータリークラブが今後3年間にわたって立川市内の公園にベンチを寄贈するに当たり、11月9日、立川市役所で覚書締結式が行われた。

寄贈されるベンチ

 寄贈するのは東京立川こぶしロータリークラブ(立川市高松町3)。同クラブ創立35周年記念事業の一環で、「身近な地域貢献の一つとして」立川市内の公園に2023年6月末までの3年間の予定で15基以上を目指し、ベンチを寄贈する。

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 寄贈に当たり、維持管理や期限など6つの条件を記した覚書に、同クラブ岩下光明会長と清水庄平立川市長が、それぞれ署名した。

 「3密にならないオープンエアの公園で、子どもたちや市民が遊び、交流する機会を早く取り戻してほしい。地域の奉仕団体として、市民の憩いの場でもある公園の整備に対する継続的な支援ができれば」と岩下会長。

 寄贈を受ける清水市長は「3年間継続して、こうした取り組みをしていただけるのは大変にありがたく、感謝の気持ちでいっぱい。市民の皆さまと共に大切にベンチを使わせていただきたい」と感謝を述べた。

 同クラブでは今後、会員企業から寄付を募りベンチを設置していく予定。岩下会長は「会員企業の活動拠点・会員自身が暮らすこの地域を魅力的なものにしていくため、会員から寄付していただき、寄付者の名前や企業名を刻んだ記念プレートを取り付け、寄付していただいた方の思い出も目で見える形で地域に残していきたい」と話す。

 ベンチは来年3月ごろから順次、立川公園の根川緑道などに設置していく予定。