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医療従事者に安心を 立川のロータリークラブがフェースシールド寄贈

目録を手渡す東京立川こぶしロータリークラブ奥田会長(左)と立川市医師会香取会長

目録を手渡す東京立川こぶしロータリークラブ奥田会長(左)と立川市医師会香取会長

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 東京立川こぶしロータリークラブ(立川市曙町2)が立川市内の医療従事者にフェースシールド1万80セットを寄贈する。

「ロータリー・フェイス・シールド」

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療従事者の感染予防のための保護具の不足が課題となっている中、国際ロータリー第2760地区(名古屋市)が東海地区のメーカーと協力して「ロータリー・フェイス・シールド」を生産、4月中旬に日本国内の各地区のロータリークラブに提供する体制を構築した。

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 東京立川こぶしロータリークラブは、このロータリーのネットワークを活用し地域の医療従事者を支援するため、立川市の医師会、歯科医師会、薬剤師会を通し市内の医療機関に寄贈。5月15日に立川市医師会館(錦町1)で行った寄贈式で、同クラブの奥田会長より医師会香取会長に目録が手渡され、香取会長からは感謝状が贈られた。

 フェースシールドは6月中をめどに市内医療機関に順次配布の予定。

 香取会長は「防護具など資材の乏しい中、フェースシールドを寄贈いただけたことに感謝している。感染予防に役立つので、医療従事者の恐怖感も薄れ、より良い診療につながるのでは。立川市内でも新型コロナウイルス感染のピークは過ぎたように見えるが、次への対策を各機関と連携を取って考えていきたい」と話す。

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