アミューたちかわで「大こいのぼり」作り-子どもの日企画で

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 立川市地域文化振興財団は4月14日・15日、立川市市民会館(アミューたちかわ、立川市錦町3)で「本気のでっかい こいのぼり!」と題した子どもの日企画を開催する。

 「昨年は震災で子どもの日を祝うムードではなかったため、子どもたちのために子どもの日を取り戻してあげたいと思った。家族、友人、地域といった人と人のつながりや、今こうしていられることに感謝しながら、一つの作品を作れないかと考えた」と同財団地域文化振興係の橋本さん。

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 同企画の講師を務めるのは池平徹兵さん。池平さんは小学校教諭免許を持つ画家。同財団主催のたちかわアートギャラリー展に出展し銀賞を受賞。現在は画家として個展やワークショップを開くほかや、アクセサリーブランドのプロデュースも手掛けている。

 「自然の風景の中にこいのぼりを描いた池平さんの作品を見たことが同企画のきっかけになった。池平さんに趣旨を伝えたところ共感いただき、実現できた」と橋本さん。

 当日のテーマは「子どもの日 みどりの絆」。約10メートルのこいのぼりを土台に、講師の池平さんと参加者がうろこ型の紙に「木」の絵を描き、大こいのぼりを完成させる。「以前から交流があった八王子市学園都市文化ふれあい財団職員に、長房地域住民協議会の会長を紹介していただき、毎年八王子市長房市民センターで開催する『端午まつり』で使用していたこいのぼりを快く譲っていただいた」という。完成した作品は、同館に展示される。プロジェクターを使ったレクチャーも交えたワークショップも行う。

 「子どもの日のワークショップだが、今回は大人も参加可能。この作品に携わることで、新たなつながりも生まれる。友人や家族の『絆』を感じながら作った作品が完成した時には、きっと一体感や達成感を分かちあうことができるはず」と橋本さん。

 開催時間は10時~、13時~。参加費500円。定員は各回30人。申し込み締め切りは3月 26日。申し込みは同財団まで。

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