国立で「一箱古本市」開催へ-民家ギャラリーが古本でいっぱいに

昨年の「コショコショ市」の様子。今回は民家ギャラリーで開かれる。

昨年の「コショコショ市」の様子。今回は民家ギャラリーで開かれる。

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 国立駅近くの一軒家「ギャラリービブリオ」(国立市中1、TEL 042-511-4368)で8月18日、古本市「くにたちコショコショ市」が開かれる。今回が3回目。

 昨年1月に始まった同市。当日は、参加者それぞれがダンボール1箱分の本を持ち寄って販売する。「谷根千エリア(谷中・根津・千駄木)でスタートした『一箱古本市』に参加したことがきっかけ。とても楽しかったので、国立でも同様のイベントを開催したいと思った」と同実行委員会の倉田真理乃さん。

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 今回参加するのは、国立在住の書評家岡崎武志さん出店の「岡崎武志堂」や「古本泡山」、「文月文庫」など約25店。「今回は国立にゆかりのある方にも多く参加していただいている」と倉田さん。「プロの古本屋ではなく、一般も販売する側でイベントに参加できる。自分の蔵書を販売することが多いので、店主さんそれぞれの『色』が垣間見える」

 「今まで見たこともないような本に出合えるのが古本市の醍醐味(だいごみ)。自分の趣味に合った店主の箱から好みに合う本を探してもいいし、お買い得品を掘り当てるのも一興。フリーマーケットのように気軽に立ち寄ってほしい」とも。

 開催時間は11時~17時.。