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国立市、「LINE」で親しみやすい情報発信-若い世代の関心に期待

6月7日発信されたLINE。現在の友だち登録は570人を超えている。

6月7日発信されたLINE。現在の友だち登録は570人を超えている。

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 国立市は「LINE(ライン)」の公式アカウントを開設し、5月1日に運用を開始した。

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 LINEはLINE(東京都渋谷区)が提供するコミュニケーションアプリ。今年1月には世界で登録者が1億人を突破した。

 LINE導入の狙いを同市秘書広報課の渡部さんは「情報発信の手段は多く持っていることが望ましいと考えている。その中で、LINEが若者を中心にその親世代を巻き込み急速に利用者を拡大している点、またプッシュ通知によって、情報を迅速・確実に届けられるという点に注目し、災害などの緊急時の情報発信に有効であると考えた」と話す。

 運用開始後、これまでに「市税のコンビニ納付」や「自転車駐車場の移転」などの情報を「若い世代に情報発信を行うということを意識して、分かりやすい言葉を使ったり、スタンプを使って親しみやすい表現になるよう工夫したりして」発信。今後も市政情報やイベント、災害などの緊急時の情報を発信していく。

 「今まで、市報やホームページをあまり見ていなかった年齢層に、市を身近に感じてもらい、関心を持ってもらえることを期待している。多くの方に『友だち登録』をしていただくことにより、災害時に情報が迅速に届けられるというLINEの特長が最大限生かされるのではないかと考えている」

 国立市のアカウント名は「@city_kunitachi」。利用方法はホームページで確認できる。

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