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昭和記念公園で大規模フードフェス「まんパク」-昨年は26万人超が来場

「円らく」(北海道)の「十勝牛とろ丼」(800円・小500円)

「円らく」(北海道)の「十勝牛とろ丼」(800円・小500円)

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 昭和記念公園(立川市緑町)みどりの文化ゾーンで5月17日、大規模野外フードフェスティバル「まんパク」が開幕する。

 「まんパク」は「満腹博覧会」の略で、「ロッキング・オン・ジャパン」(渋谷区)が主催する。同イベントは2011年に有明で始まり、同園での開催は今年で3回目。昨年は17日間で家族連れなど26万5000人が来場し、人気のメニューは午前中で完売する様子も見られた。

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 今年は「ご当地・ワールド・ギョーザ・からあげ・スイーツ・たま」の6つのエリアで構成し、ロックフェスの飲食エリアで行列の名物店や物産展で話題の人気店が並ぶ。ご当地エリアでは各地イベントで人気の「円らく」(北海道)の「十勝牛とろ丼」(800円、小・500円)が初登場し、ギョーザエリアでは、「夏目家」(愛知県)が毎年人気の「和風あんギョーザ」(焼き・揚げ、各500円)に加え、同イベントのために用意した高級ギョーザ「トリュフギョーザ赤ワインソース仕立て」(1,000円)を提供する。昨年早くに完売した「いばらき食文化研究会 酒趣」の「メロンまるごとクリームソーダ」(900円)も。

 地元立川の有志が参加する「たまエリア」では、立川産の野菜や果物を使ったさまざまなメニューを用意する。「ミールボックス」で提供する「石坂商店」(曙町2)の「もとだれ」と、立川が名産のウドを使った「もとだれ焼きそば」は同イベントで生まれた。「Caffe la Macchina」では立川産のレモンとトマトを使ったジュース、多摩地区で16年を迎える「mari R crepe」では立川産ブルーベリーを使ったクレープ、「たまのお酒」では立川産ブルーベリーを100%使用した限定地ビールを用意する。昨年、南口で行われたフードイベント「たちコレ」で受賞した「ちそう屋コイン」(錦町1)と立川産野菜のコラボも。

 開催時間は10時30分~21時を予定(最終日は18時まで)。6月2日まで。料金は平日入場券=前売り400円・当日500円、土日入場券=前売り700円・当日800円。昭和記念公園入場券とのセットも。中学生以下は入場無料。

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