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昭島のブックカフェで「食べて美味しい朗読会」 ワインとハープの生演奏も

朗読会の様子

朗読会の様子

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 JR青梅線中神駅前にあるブックカフェ「マルベリーフィールド」(昭島市中神町、TEL 042-544-3746)で12月19日、「食べて美味(おい)しい朗読会」が開かれる。

 同店代表の勝澤光さんは「当店は『豊かな心と、健やかな体をつくる』をテーマに、ブックコーディネーターの久禮亮太(くれりょうた)さんが厳選した書籍と、新鮮な地元野菜や丁寧に手作りしたカフェメニューを提供している。このテーマをより具体的な形で体験・体感していただきたいと考え企画した」と話す。

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 朗読は「中村劇場」の中村章江さん。企業の広報支援サービス業を行う傍ら、企業との地域貢献活動のコラボイベントとしての朗読会などの企画や運営にも取り組み、同店では月例朗読会を行っている。

 今回の朗読は川端康成「雪」他2作品。「選書には季節感を大事にしている」と話す中村さん。「その時期にしか味わえない季節の良さや身近な季節の変化を意識すると、何でもない日常が少し特別なものになる。本格的な冬の訪れを、迷惑な思いだけで迎えるのでは楽しくないので、雪が魅惑的に描かれた作品で、冬も悪くないと思っていただけたら」とも。

 朗読後は、生のハープ演奏を聴きながら「野菜のテリーヌ」「牛肉のワイン煮」等をワインと一緒に味わう。食事中にハープ奏者や担当シェフとの会話を楽しめるだけでなく、「朗読の合間にもお客さまとのおしゃべりをたっぷりしたい」と中村さん。

 「自身での黙読と朗読で聞く場合では、同じ本でもまったく違う作品のように感じるという感想を多く頂く。聞く読書の楽しみを体感いただき、見た目も味も最高の料理とワインで日頃の疲れから自身を開放していただければ」と中村さん。

 開催時間は第1回=10時~12時、第2回=13時30分~15時30分。参加費は2,500円(食事と2ドリンク付き)。定員は各回8人。要予約。

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