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立川のチャレンジショップにトレイルランニング専門店 イベントの開催も

 立川市内での創業を支援するチャレンジショップ「コラボ」(立川市柴崎町3)1階に4月15日、トレイルランニングとランニング用品の専門店「Trippers(トリッパーズ)」がオープンした。

毎週木曜に開いているグループランの参加者の皆さん

 立川商工会議所が管理・運営する同施設は、今後創業を予定する人に独立までのノウハウを学んでもらうためのチャレンジインキュベーションショップ。出店者は、営業を行いながら経営診断・アドバイスなど通じて経験を積み、最長1年間創業に向けて準備することができる。

 トレイルランニングは、山野などの舗装されていない道を走るスポーツ。5年ほど前からトレイルランニングを始めたというオーナーの朝長拓也さんは、パタンナーとして務めていたアパレル会社を退職し、同店を開いた。「3年前に都心から出身地である八王子に戻ってきて、山は近くなったが、トレイルランニングのグッズを扱う店や愛好者のコミュニティーが少ないなと感じた。ランナーが集まれて、仲良くなれるような場所が欲しいという思いもあり、ネットショップではなく自分で店をやってみようと思った」と振り返る。

 トレイルランニング用のグッズを中心に約100点をそろえる同店。取り扱う商品は、生地が丈夫で軽く、靴底のラグ(溝)が深く滑りにくいというトレイルランニング用のシューズをはじめ、ザック、ウエア、補給食などのフード類など。メジャーブランドだけでなく、「自分が欲しいと思った商品をそろえた」という。ゼッケンをリメークして作ったポーチや、サコッシュ、トラッシュバッグなど同店オリジナルの商品も並ぶ。

 店にミシンを置き、修理や「ポケットを大きくしたい」「パーツを加えたい」といったカスタムの依頼にも応えるほか、シューズやザックを実際に走って試せるようランニングマシンも設置する。

 「人が集まれる場を作りたい」とイベントも企画。5月14日に開く「高幡不動尊発ローカルトレイルゆるTRIP」では、トレイルランニング初心者でも参加できるコースを用意。高幡不動尊からスタートし約18キロを走る(参加費1,000円、定員15人)。同21日の「高尾周辺トレイルTRIP」では初級者向けにコースを設定。JR高尾駅からバスで小仏バス停まで行き、小仏~城山~南高尾のルート16キロを走る(同3,000円、同10人)。毎週木曜には、参加者とランニングをする「ナイトグループラン」(参加無料、同店に20時30分までに集合)も開いている。

 「走るのは一人でもできるが、仲間とわいわい走るのも楽しい。気軽に人が集まれるような店、場所にしていけたら」と朝長さん。「今後は専門店として商品をさらに充実させ、イベントも増やしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は12時~20時。月曜定休(4月29日・30日はイベント出展のため休み)。

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