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立川駅北側「みどり地区」で小笠原流流鏑馬 ロバート・キャンベルさん英語解説も

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「立川立飛流鏑馬(やぶさめ)」

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 立飛ホールディングス(立川市栄町6)は11月19日、ヤギが除草作業を行っていた場所としても親しまれている立川駅北側の「立飛ホールディングスみどり地区」(緑町3)で「立川立飛流鏑馬(やぶさめ)」を開く。

 馬に乗って走りながら弓を引き、鏑矢(かぶらや)で3つの的を射る流鏑馬は、犬追物、笠懸とともに騎射三物とよばれる馬上の弓術。平安中期の書物「新猿楽記」に朝廷警護にあたった武者などにより宮中儀式として流鏑馬が行われていたという記述があるほか、鎌倉時代には重要な儀式として盛んに行われたという。現在は鎌倉の鶴岡八幡宮や京都の下鴨神社などの神事として残る。

 同イベントについて、実行員会担当者は「古来伝承されている弓具、装束、馬具などを使用した本格的な流鏑馬を間近で見る機会を設け、地域のお子さんをはじめ、多くの方に日本の伝統文化に触れ、楽しんでいただけたらと思い企画した」と話す。

 当日は、同敷地内に約300メートルの馬場を設け、鎌倉時代から約800年にわたり伝統を受け継ぐ「弓馬術礼法 小笠原教場」により流鏑馬が執行される。10時~と13時30分~の2回実施し、観覧用に立見席を無料開放する。各回定員は1万人程度(入替制)。日本文学研究者で国文学研究資料館(緑町)館長のロバート・キャンベルさんによる英語での解説も予定する。

 雨天決行(観覧中の傘の使用は不可)。

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