国立・谷保天満宮で恒例「梅まつり」 おはやしや稚児舞も

現在のところ3分咲きの梅林

現在のところ3分咲きの梅林

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 国立の谷保天満宮(国立市谷保、TEL 042-576-5123)で2月24日・25日、恒例の「梅まつり」が開催される。

 境内には約350本の梅林がある。1月中旬から3月にかけて紅梅白梅が咲き、春の訪れを告げることから、2月の最終週に梅まつりを開いている。同天満宮・権禰宜(ごんねぎ)の菊地さんによると、「今年の開花は1月から続く寒さのため、今のところ3分咲きで遅め」という。

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 24日は吟詠子ども教室、二胡(にこ)の演奏、25日は琴の演奏、おはやし、天神太鼓、演武「天然理心流」などが披露される予定。両日行われる「紅わらべ」の奉奏は、菅公千百年大祭を記念して、祭神である菅原道真が5歳の時に詠んだという和歌を作曲・作舞した子どもたちによる舞。

 菊地さんは「紅わらべの舞はこの時にしか見ることのできないもの。日本一きれいでかわいいと言われる御朱印帳の裏表紙にも紅わらべが描かれているので、注目いただければ」と話す。

 開催時間は10時~15時。雨天中止。