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立川のモルトバーで10年熟成「デッドストック」ウイスキー 4店で提供

「Cask of Tachikawa」のラベル

「Cask of Tachikawa」のラベル

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 立川のモルトバー4店舗で6月13日から、ウイスキー「Cask of Tachikawa」を期間限定で提供する。

 これまでボトリングされて流通したことのないデッドストックの原酒を共同で買い付け、「立川でしか飲めないレアウィスキー」として提供する同企画。参加店舗は、BAR KoH(立川市曙町2)、Bar R(柴崎町2)、Bar Sandrie(柴崎町3)、Bar kiln(同)。

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 同企画について、BAR KoH の運営に参画する「ATCF(アズザクロウフライ)」(武蔵野市)の社長で、世界20カ国以上にメンバーがいるウイスキーシンジケート「Scotch Malt Whisy Soceity 」の日本初のアンバサダーとして活動する小林信秀さんは、「ウイスキーで評判の3店舗に協力いただき、『立川でしか飲めないウイスキー』の販売、PRをすることで、既存のお客さまはもちろん、日頃、立川のバーでお酒を飲むことがない方々にも、足を運んでいただける機会を創出することができればと考えた」と話す。

 今回、提供するウイスキーは「Cask of Tachikawa」と名付けた。アイルランドの蒸留所「Cooley(クーリー)」が手掛けるシングルモルトウイスキーで、10年熟成の加水を一切していないカスクストレングス。「力強い味わいと、特徴的なバニラの芳香は、ウイスキーの王道を感じさせる。初心者から飲み慣れた方まで納得してもらえる品質だと思う」と小林さん。

 「まずは、参加各店舗を日頃から利用してくださっている方々に、他では飲むことのできないウイスキーとして気軽に楽しんでいただけたら。さらに、ウイスキーをたしなまれる方が、立川に足を運ぶきっかけになれば。バーやウイスキーの初心者の方にはハイボールで楽しんでいただくのもお勧め」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は店舗により異なる。なくなり次第、終了。