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立川の日本酒バル「KATSUO」で飲み放題イベント ビュッフェ形式の創作料理も

店長の舩窪さんが厳選した銘酒の数々。各地の特色のある日本酒を季節やトレンドに合わせて仕入れる。

店長の舩窪さんが厳選した銘酒の数々。各地の特色のある日本酒を季節やトレンドに合わせて仕入れる。

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 立川駅南口の「肉バル&魚バル KATSUO」(立川市柴崎町3、TEL 042-512-8503)が7月22日、初の飲み放題イベント「KATSUOの会」を行う。

 今年2月にオープンした同店は、常時日本酒60種をそろえるバルスタイルの居酒屋。全国各地から厳選した地酒の中には「十四代」「而今」「新政」など都内では希少な銘柄も並ぶ。カジュアルに日本酒を楽しめるよう、バル風の店内でワイングラスに日本酒を注いで提供するのが特徴。「いろいろな銘柄を試して日本酒をもっと好きになってもらえたら」との思いから、日本酒の提供メニューには「グラス」「とっくり」のほか60ミリリットルの「お試しグラス」を設定する。日本酒のほか、焼酎、サワーなどの各種アルコールも幅広く取りそろえる。

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 フードは和食の料理人歴19年のキャリアを持つ榎本シェフが作る、イタリアンと和食の創作料理。和牛の霜降りあぶり肉やカルパッチョといった、通常なら他の酒を合わせるような料理に日本酒を合わせる新鮮なペアリングの提案も売りにしている。

 同イベントでは同店で提供する60種の日本酒全てとその他のアルコールが3時間飲み放題となる。料理はビュッフェ形式で、築地で仕入れたカツオを使った「鰹(かつお)のたたき」など、普段のメニューとは異なる特別メニューを用意する。

 「大人になると出会いの場が少なくなり、人と新たに知り合うこともなかなか難しくなる。このイベントを通してお客さん同士の会話が生まれ、飲み友達が増えるなど新しいコミュニティーができるきっかけになればという思いで企画した」と話す店長の舩窪智哉さん。「お店はアットホームな雰囲気なので、新しい出会いが欲しい、日本酒好きの友達が欲しいという人に気軽に参加してもらいたい」と呼び掛ける。今後、月に4回のペースでさまざまなコンセプトのイベントを開く予定。

 開催時間は15時~18時。会費は4,000円(料理、飲み放題込み)。定員60人(要予約)。