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タウン情報誌「クラスク」がサイトリニューアル 誌面の世界観をそのままに

クラスクの親しみやすく、かわいい世界観をそのままウェブで楽しめる

クラスクの親しみやすく、かわいい世界観をそのままウェブで楽しめる

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 「キューブデザイン」(国立市東1)は6月28日、同社が発行するタウン情報誌「クラスク」のウェブサイトをリニューアルした。

 クラスクは、立川・国立・国分寺エリアを中心に毎月10万部を発行するフリーペーパー。30~50代の女性やファミリー層をターゲットに据え、中でも「本物を見極める眼を持ち、センスの良い生活を送りたいと考えている女性」に向けて情報を発信する。デザイン会社内にある編集部は多摩エリアに住む女性で構成されており、「多くの情報の中から女性ならではの視点でセレクト、デザインし誌面作りをしている」と編集長の石田あやさん。

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 今回のリニューアルでは、誌面を持ち歩かなくてもスマホなどですぐ検索できるよう、掲載した店舗や企業の情報を全て載せ、「飲食」「ファッション・雑貨」「美容・健康」など目的からも探すことができるよう変更。毎月の特集や連載をピックアップした「今月の記事」や、過去の誌面を見られる「バックナンバー」などのコーナーを設け、誌面だと流れてしまう情報をもれなく得ることができるようにした。

 誌面のクラスクと同様、「毎日のくらしを、楽しく豊かにする」をコンセプトに、「誌面の親しみやすく、かわいい世界観をそのままウェブで楽しめるよう心掛けた」とサイト制作担当者。「気軽に便利に使っていただきたい」と呼び掛ける。

 石田さんは「クラスクをスタートさせて13年。刻々と変化する街と一緒に歩んできた。インターネットが必要不可欠な存在となり、ますます私たちの生活はスピード感を増しているが、一方で個々が大切にしたいものが際立ち、じっくりたっぷり時間を費やすというライフスタイルが主流に。クラスクも共に進化していきたい」と話す。

 クラスクは毎月28日発行。

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