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エキュート立川にブース型シェアオフィス 15分単位で利用、交通系電子マネー決済も

STATION WORKエリアに5台のブース型シェアオフィスが並ぶ

STATION WORKエリアに5台のブース型シェアオフィスが並ぶ

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 JR東日本(渋谷区)は8月1日、JR立川駅の商業施設「エキュート立川」(立川市柴崎町3)3階の「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」に設置したブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を本格稼働した。

 「働く人の1秒を大切に」をコンセプトに、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を展開する同社。本格稼働に先立ち今年5月から7月にかけ「STATION BOOTH」の実証実験を進めてきた立川と、新たに設置した東京駅(7台)、新宿駅(4台)、池袋駅(4台)の計4カ所で同事業を本格的にスタートさせた。

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 立川に設置されているのは1人用3台、2人用2台の計5台。それぞれデスク・椅子・Wi-Fi・電源などを整備する。実証実験の結果を踏まえ、新たにSuicaなど交通系電子マネー決済を採用するほか、空いているブースがあれば会員登録をしなくてもその場で利用できるようにするなど、利便性の向上を図った。会員登録をすると専用のウェブサイトから15分単位で2週間先まで予約できる。

 立川の営業時間は10時~21時30分(日曜・祝日は21時まで)。料金は、1人用=15分250円、2人用=15分300円を予定するが、当面の間はキャンペーン料金として1人用=15分150円、2人用=15分200円(以上税別)で提供する。

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