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立川の石田倉庫でオープンアトリエ ワークショップ5企画用意

前回の様子

前回の様子

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 オープンアトリエ「石田倉庫のアートな2日間 2019」が11月3日・4日、立川の石田倉庫(立川市富士見町2)で開かれる。

 金属造形作家や画家など、アーティストたちの制作拠点となっている石田倉庫。同イベントは年に2日間、アトリエを公開するアトリエ展で、前回は約1500人が来場した。

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 16回目となる今回のテーマは「イッシュンモノ」。同イベント代表の星野裕介さんは「アトリエにいる作家が作り上げた作品は長く愛されることを前提に作られていることも多いが、その作品の中には一瞬のひらめきなど、いろいろな一瞬が詰まっているのではないかと考えた。一生ものであると同時に『イッシュンモノ』でもあるのかな、というイメージ。このイベント自体が年に2日のみのイッシュンモノのイベントであるという意味も含めている」と話す。

 出展作家は19組。オリジナルの「チビ・ロボ」を作る「チビ・ロボワークショップ」(500円)やパーツを組み合わせて版画を作る「厚紙版画をつくろう!」(1,000円)など5種類のワークショップも用意する。星野さんは「今年はワークショップが多いので、子どもから大人までたくさんの人に一緒に作品を作っていただければ」と話す。「街カフェCOCOON(コクーン)」や「むぎこ製パン所」(以上、富士見町1)など8つの飲食店が出店するフードコーナーも用意する。

 星野さんは「各作家の作品が見られるのはもちろん、普段は入ることのできない作家のアトリエに入れる貴重な機会。ここでしか見られない作品もあるのでぜひ足を運んでいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時。入場無料。

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