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立川でダンスユニット「かえるP」公演 せりふが無くても想像力を膨らませて

ダンスユニット「かえるP」

ダンスユニット「かえるP」

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 大人も子どもも一緒に楽しめるダンスユニット「かえるP」の公演「どこからともなくやってくる」が2月28日、たましんRISURUホール(立川市錦町3)で行われる。同ホールのロビーや大ホールのホワイエ、展示室など「あちこち」を会場に芝居を行う「あちこちシアター」の9回目。今回は地下1階の展示室が会場となる。

あちこちシアタ― Vol.9「どこからともなくやってくる」チラシ表裏

 大園康司さんと橋本規靖さんから成る同ユニットは「ダンスの根源を探ること」をテーマに作品創作に取り組み、子どもから大人まで、一緒に楽しむ場をつくりながらダンスを踊る。ダンス作品の創作・上演のほか、小学校やまちづくりコミュニティーの現場などで幅広い世代を対象にしたワークショップ・アウトリーチなどを展開している。

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 実行委員会メンバー「たちかわ創造舎」の広報担当、山城さんは「ダンスといっても、音楽に合わせて同じ振りをするのではなく、空間をうまく使いながら身体表現をするパフォーマンス。コロナ禍ということもあり、せりふが無くても踊りや身体表現から想像を膨らませたり、体を動かすことの楽しさや面白さを感じたりできるアーティストを起用した」と話す。上演時間は約30分。

 「本年度は多くのイベントや学校の行事も中止となった。そうした中でも感染予防対策を取りながら、劇場で楽しい時間を過ごしてもらうと活動してきた。展示室がどういう劇場になるのか、どういうパフォーマンスがあるのか。観客が参加できるシーンもあるので、楽しみにお越しいただければ」と来場を呼び掛ける。

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