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立川の「インカメラ ポルタ」が5周年 フレンチ洋食とワインをカジュアルに

5周年を迎えた「インカメラ ポルタ」のスタッフ

5周年を迎えた「インカメラ ポルタ」のスタッフ

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 立川駅南口のバルスタイル・レストラン「In Camera PORTA(インカメラ ポルタ)」(立川市柴崎町3、TEL 042-521-7717)が7月9日で5周年を迎えた。

立川の「インカメラ ポルタ」が5周年 フレンチ洋食とワインをカジュアルに

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 「インカメラ」は「部屋」、「ポルタ」は「扉」を意味するイタリア語で、2階の高級イタリアンレストラン「In Camera con TERRAZZA(インカメラ コン テラッツァ)」の入り口をイメージした2号店として2016(平成28)年7月にオープン。ツタの絡まる建物のガラス張りのドアを開けると、オープンキッチンに面したカウンターとテーブル席が並び、シェフの料理とソムリエが選ぶワインを提供する。

 料理は、ホテルのフランス料理店などで経験を積み、オープン時からシェフを務める伊能(いよく)さんによる、フレンチやイタリアンの要素を取り入れた洋風料理。ジビエや季節の食材を使い、食材の取り合わせやワインとの相性も大切にする。店長の小林さんは「知識と経験が豊富なシェフの作る本格洋食を、リラックスして楽しんでほしい」と話す。

 メニューは、「パテドカンパーニュ」「山梨直送リーフサラダ」(以上660円)、「きのことオリーブのマリネ」(550円)、「フォアグラを詰めた大山鶏のバロティーヌ」「ズワイガニのチーズオムレツ」(以上1,100円)、「フォアグラ大根エシャロットソース」(1,430円)、「えぞ鹿のロースト生姜風味のマディラソース」(2,750円)、「日替わりパスタランチ」(1,100円)など。

ソムリエ資格を持つ小林さんは「ワインに興味があっても、敷居が高く恐る恐る手を出すお客さんが多い。だったら自分がワインを勉強して、ワインを怖がらすに楽しむ橋渡し役になりたいと思った」と話す。「ワインリストは作らず、予算や好み、雰囲気などのリクエストに合わせてお勧めしている。ここで覚えて他店でも楽しんでいただければ」とも。

 コロナ禍では、1回目の緊急事態宣言時を除き営業を続ける同店。「せっかくなので、今しかできないものを提供したい」とランチやカフェタイムメニューにも工夫を凝らす。現在は期間限定で、デンマーク生まれのオープンサンド「スモーブロー」(880円~)を提供。「チョコ・バナナ・キャラメル」(880円)、「サーモンと夏野菜」(1,100円)、「フォアグラ・トリュフ・トウモロコシ」(1,320円)など。併せて「ソフトドリンクお代わり自由」(550円)も。

 秋には5周年を記念した「周年パーティー」を計画中。「テーブルに料理と業者から提供されるワインがズラリと並ぶ、感謝を込めた企画。昨年はコロナ禍で中止だったが、今年は実現したい」と小林さん。「これからも変わらずおいしいものを楽しんでいただき、立川の飲食を盛り上げていきたい。初めての方も足を運んでいただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、17時30分~翌3時(緊急事態宣言中は、11時30分~19時)。月曜定休。

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