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「立川市民食堂」リニューアル営業再開 ビアホールから酒も楽しめる食堂へ

ロゴマークは「どこかで見たようなロゴ」をテーマにデザインした

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 「立川ビアホール」がビールに合う料理が楽しめる「立川市民食堂」(立川市曙町2)にリニューアルし3月22日、営業を再開した。

「立川市民食堂」店主の早坂祐さん

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 同店は開店以来8年間、「肉とビール」をテーマにビアホールとして営業してきた。コロナでの休業を受け、「夜でもお酒と食事が楽しめる食堂」「お肉でも魚でも野菜でも、和でも洋でも中華でも、ビールに合うおいしい料理を提供する食堂」をテーマに業態を変更。特徴的なアーチ状の石造りの入り口、壁の丸太とオーク調のインテリアはそのままに、ランチからディナーまでビールや食事を楽しめるようにする。席数は80席。

 リニューアル後、まん延防止等重点措置による長期休業を経て営業を再開した。メニューは、「『ハン』ぱないハンバーグ定食」「『カツ』てないカツ丼セット」「エアーズロックポークカレー」(以上ランチメニュー、1,080円)、「特製牛塩もつ煮」(580円)、「立川市民ギョーザ」(680円)、「自家製粗びきソーセージ」(480円)など。アルコールは、「生ビール」「立川市民のレモンサワー」(以上、580円)、クラフト生ビール各種(680円)などを提供する。

 店主の早坂佑さんは「ギョーザやえびマヨなど、ビアホールには合わないと封印していたが、新業態で解禁したメニューも多い。料理人は中華料理店出身で、皮は宇都宮の製麺所に特注し毎日手包み、ラー油や調理法にもこだわりが詰まっている」と話す。「3種のソースが楽しめるハンバーグや、サクサクと卵とじの両方が味わえるカツ丼もおすすめ」とも。

 荻窪出身の早坂さん。中学・高校と拝島に通学し、塾も遊び場も立川だったと言う。社会人1年目より飲食業界に携わり、仕事先のバンコクで立川の飲食店経営者と知り合った縁で、2013(平成25)年8月に開業した。「地域の皆さんに活力を与えられる食堂にしていきたい。足を運んでいただければ」と来店を呼びかける。

 営業時間はランチ=11時30分~14時、ディナー=14時~23時。オープン記念で現在、ギョーザを注文した人にギョーザの無料券を進呈している。4月10日まで。4月11日~15日まではランチの新メニューを500円で提供する。

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