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立川にネコ専門の書店 ネコの雑貨やジュース・ビール販売も

「necoya books」の外観

「necoya books」の外観

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 ネコに関する本のみを取り扱う書店「necoya books(ネコヤブックス)」(立川市富士見町2)が、8月8日にオープンした。

1300冊のネコの本を取り扱う店内

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 幼児向けから大人向けの本まで、絵本、小説、エッセー、写真集などのネコに関する本を1300冊用意。海外の本も多数取り扱う。現在は新書のみだが、今後は絶版本などの古本も取り扱う予定。併せて、ポストカードやマスキングテープ、缶バッジなど、ネコをモチーフにした雑貨や、ネコのラベルやネーミングのジュース・ビールなども提供する。売り上げの一部を動物保護に寄付するものなどを中心に取り扱うという。

 オーナーの柳さんは「コーヒーや雑貨の仕入れ先もできるだけネコを含む動物のためにできることを考えている企業を選定していて、少しでもネコのためになることをやっていきたい」と話す。

 店舗は1階と2階で合わせて約40平方メートル。1階は書籍や雑貨の販売、カフェスペースや読み聞かせコーナーを設置。カフェスペースではドリンクのみの提供。コーヒー、紅茶のほか、販売も行っているネコに関するジュース(和歌山のニャンジュース)、ビール(水曜日のネコ、ラッキーキャット)をネコの足の形をしたグラスで提供する。

 2階はギャラリーで、展示会や座談会を定期的に開催。現在、井上奈奈さんの絵本「せかいのねこ」「猫のミーラ」展を展示している。展示会がない期間は、一般の人にネコに関する展示やイベントでレンタルも可能。

 柳さんは「ネコがくつろぐような居心地のよい場所で本とじっくり向き合って自分にぴったりな一冊の本に出合ってもらいたい。ネコ好きの方はもちろん、ネコのことをあまり知らない方にも来てもらい、ネコについて知るきっかけになれば。心や体が疲れた時は、ネコがあふれる空間でちょっと一息、癒やされてもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は12時~18時。火曜定休。

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