見る・遊ぶ 学ぶ・知る

東大和のプラネタリウムで「名探偵コナン 星影の魔術師」 怪盗キッドも出演

光学式プラネタリウム投影機「メガスター-2B」

光学式プラネタリウム投影機「メガスター-2B」

  • 36

  •  

 東大和市立郷土博物館(東大和市奈良橋1)のプラネタリウムで現在、「名探偵コナン 星影の魔術師」が上映されている。

夏番組のチラシビジュアル

[広告]

 同館は、直径14メートルのドームスクリーンに、光学式プラネタリウム投影機「メガスター-2B」で満天の星を映し出す。季節の星座や天文の話題を盛り込んだ番組を、季節ごとに入れ替えて投影。学校の授業や保育園、幼稚園向けの投影も行う。

 青山剛昌さん原作の推理漫画で、テレビアニメや映画にもなっている同作。黒の組織によって子どもの姿になってしまった高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく。

 同番組は、宇宙航空研究開発機構JAXAが開催する展示会が舞台のプラネタリウムオリジナルストーリー。JAXAが宇宙を探査した成果を紹介しながら進行する。展示会の目玉でもある宝石で作られた太陽系儀「輝きの天球」に、怪盗キッドから挑戦状が届く。コナンと仲間たちは、キッドから宝石を守るため奮闘する。

 同館学芸員の野崎洋子さんは「コロナ禍が何年も続き息が詰まりそうな毎日だが、気軽に宇宙を楽しんでもらえたらと選んだ番組。子どもから大人までさまざまな年齢層の方に大変好評。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止で座席数を半分に減らしているため、チケットは完売することがあるので、時間に余裕を持って来館してもらえれば。博物館では企画展示なども行っているので、プラネタリウムの星空と併せて楽しむのもお勧め」と来館を呼びかける。

 投影時間は、1回目=11時~、2回目15時~(平日は15時~のみ)。料金は、大人=300円、小中学生=100円。9月11日まで。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース