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立川アスレ、対名古屋戦に勝利 観客2000人動員達成

ファンと共に記念撮影をする「立川アスレティックFC」

ファンと共に記念撮影をする「立川アスレティックFC」

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 アリーナ立川立飛(立川市泉町)で1月14日、フットサルのFリーグ2022-2023 ディビジョン1 第19節「立川アスレティックFC」対「名古屋オーシャンズ」の試合が行われた。

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 ホームタウンを府中市から立川市に完全移転し1年目のシーズン最後の同所でのホームゲーム。18分13秒、名古屋が平田・ネト・アントニオ・マサノリ選手のゴールで先制。1点ビハインドで折り返すも、後半開始直後(20分17秒)に金澤空選手がシュートを決め同点に追いつくと、皆本晃選手、新井裕生選手、酒井遼太郎選手が次々と得点を決め、絶対王者名古屋に4対1で立川が逆転勝利した。

 試合後、比嘉リカルド監督は「強いチームを相手によくやってくれたが、前半はボールがつながらないなど課題もあった。プレッシャーに負けず次の町田戦に臨みたい」と振り返った。

 キャプテン上村充哉選手は「子どもたちには、支え合えば強い相手にも勝てると伝えられたかと思う。今後も競技力を上げながら地域に寄り添っていきたい」と話す。プレーや判定を巡って白熱し荒れる場面が見られるなか、客席に拍手を求めた上村選手。「今日初めて来た人にも、少しでも楽しんで帰ってもらいたいと思った。子どもたちは、荒れるのはまねしないでね」とも。

 プレーオフ進出も懸かる大事な一戦として、観客動員「2000人チャレンジ」の広報活動を行ってきた同チーム。チケットは完売し、2282人超が会場をブルーで覆った。選手とビラを配るなど広報活動をした「立川八小最強JAPAN」(立川市立第八小学校の児童有志)の青柳晄大郎君は「満員のアリーナで勝ててうれしかった」と話した。

 MVPは代表理事も務める皆本晃選手。「10年以上かけて地域に根づいた愛されるチームを作っていきたい。リーグ残り3試合、プレーオフでの優勝に向けて今後も応援していただければ」と呼びかける。

 次節は今月22日、町田市総合体育館でペスカドーラ町田戦、ホームゲームは今月27日、ボアルース長野を迎えて立川市泉市民体育館で行う。

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