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一橋大学で恒例「パワー・ジャズ」-国立市内各所に野外ステージも

昨年の様子。写真は一橋大学兼松講堂での板橋文夫トリオの演奏。

昨年の様子。写真は一橋大学兼松講堂での板橋文夫トリオの演奏。

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 一橋大学まちづくりサークルMusiA(ミュージア)は11月28日、一橋大学兼松講堂(国立市中1)で「国立パワー・ジャズ2010」を開催する。今年で4回目。

 同イベントのコンセプトは「POWERのあるエネルギッシュなジャズ」。いわゆる大人のジャズとは一線を画した新しいジャズフェスティバルを目指しているという。

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 「国立は、いわゆる『中央線ジャズ』の文化を1970年代から発信している街の一つで、現在も多数のジャズバーが存在している。一橋大学兼松講堂は国登録有形文化財に指定されており、芸術的な価値が広く認められている。当イベントで、大学を街や市民に開放することで、国立に新たな開かれたアート空間を創出することを目的としている」と広報担当の池田さん。「中央線ジャズという文化はまだまだ広く一般に認知されていない。私たちは、当サークル結成当初から「ジャズ」の魅力に着目し、この魅力を市内外に発信することで街の活性化に貢献したいと考えた」。

 商店会やジャズバーなど地域の人々の協力を得ながら学生が企画・運営する同イベント。メーン会場である兼松講堂では、「太田朱美カルテット」「ケイ赤城トリオ+峰厚介」「林×中村×原田」「板橋文夫トリオ+梅津和時」が演奏する。

 併せて、市内各所にも野外ライブステージを設け、公募したアーティストが演奏する無料ジャズライブを行う。「プロアマ問わず発表の機会を与えるとともに、誰にでも気軽に楽しめる音の空間を創出したい」。そのほか、ライブペイントと楽器作りのワークショップ、スタンプラリーなども予定。

 兼松講堂は14時~19時。前売り=一般3,500円・学生2,500円、当日=一般4,000円・学生3,500円。市内各所の特設サブステージでは10時30分から演奏開始。

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