ヘッドラインニュース
国立産「ほうれん草と小松菜」の粉末販売-用途広げ特産品目指す
(2008年03月13日)
国立市で生産されたほうれん草と小松菜を加工した粉末の販売が3月10日より、地場野菜と地域のこだわり食材を扱う専門店「とれたの」(国立市富士見台1、TEL 042-573-3444)で飲食店や食品店などの事業者を対象に始まった。
同市は地上農産物を利用した特産品を「国立ブランド」として開発する事業を、農業者の任意団体「遊農研究会」に委託。同市で生産量の多いほうれん草と小松菜に注目した同研究会が、会員となっている農家で生産されたほうれん草と小松菜を粉末に加工し、地域の活性化を目指すNPO法人「くにたち富士見台人間環境キーステーション」が経営する同店舗で販売するもの。
今回提供する粉は、1店舗につきほうれん草、小松菜各200グラムずつ。同研究会代表の佐藤さんは「ほうれん草と小松菜が旬であるこの時期だけの限定製造。エコファーマーに認定された市内の農家が無農薬で作ったものだけを使用したため、栄養価も高く安全で高品質の粉末ができた」と話す。
用途は麺類、パン、アイスクリーム、ケーキやクッキーなどの焼き菓子と幅広く、1回の調理には2~3%程度の使用で味、色とも充分の効果が得られるという。「うどんを作って試食したところ、色が鮮やかでおいしく、粉末をつなぎにすることで食感がなめらかになり、おいしかった。ぜひ商品化して国立の特産品にしたい」(佐藤さん)とも。
今回は事業者のみが販売対象だが、同店の福島さんによると「市内の飲食店からの問い合わせのほか、個人に販売してほしいという声も多数寄せられている」とのことで、現在小売りも検討しているという。
今回の販売期間3月22日まで。料金は3,000円。
国立で年末恒例の野菜即売会-地場野菜PR兼ね生産者が販売(立川経済新聞)立川に朝採り地場野菜専門店-大根1/3本から無料宅配も(立川経済新聞)エフ・アグリシステムズ、エキュート立川に「野菜ソムリエ」の店(立川経済新聞)くにたち富士見台人間環境キーステーション
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://tachikawa.keizai.biz/headline/220/trackback.html
アーカイブ
立川で「東京ヴェルディ」応援企画-サポートショップに選手のグッズ展示 立川市内で「東京ヴェルディ」を応援する「FORZAたちかわ」のサポートショップ8店舗で現在、「東京ヴェルディ2012プレ…
エキュート立川で「チョコベジ」提案-バレンタインに合わせて展開 エキュート立川内「ハピ・マルシェ プチ」(立川市柴崎町3)が現在、バレンタインシーズンに合わせて「チョコベジ」企画を展開…
クリエーター18組による「本のための小さな家具展」-立川の書店で開催 グランデュオ立川6階「オリオンパピルス」(立川市柴崎町3)で、1月15日から「本のための小さな家具展」が開催されている。
立川の書店でトークイベント-「メルラーナ街の混沌たる殺人事件」発売記念 オリオン書房ノルテ店(立川市曙町2、TEL042-522-1231)は2月12日、イタリア文学者の和田忠彦さんと書評家の…
立川で創作ミュージカル上演-「心の気付き」テーマに アイムホール(立川市曙町2)で2月26日、創作ミュージカル「名もない月」が上演される。

