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テントウムシをテーマにした作家の作品展−国分寺の文具店で
(2008年07月25日)
国分寺の「つくし文具店」(国分寺市西町2、TEL 042-537-7123)で7月2日より、「みにつけてんとう展」が開催されている。
デザインディレクターの萩原修さんが展開し、モノ作りやデザインを通じた地域のコミュニティースペースを目指す同店では、オリジナル文具を販売するほか、月ごとにテーマを決めた展覧会やワークショップを開いている。
今月はテントウムシをテーマに、作家の林恵子さんの作品を展示・販売する。同店は「日直」と呼ばれるボランティアが日替わりで店番を担当しており、林さんも木曜日担当の日直の一人であることが、今回の個展開催のきっかけになったという。
もともとは絵描き教室の講師をしていたという林さん。幼少のころから昆虫の中でも親しみやすい色や形のテントウムシに興味があり、1999年からテントウムシを専門にデザインする作品作りを続けている。
「ある年、庭の梅の木にたくさんの卵が産み付けられたことがあり、幼虫、さなぎ、成虫へと変体する様子を観察するのが面白かった。キリスト教圏の国々では、天へ飛んでゆく様子から、天国のいすを予約してくれる幸運のシンボルにもなっていることもあり、この虫に焦点を当て、愛らしくユーモアのある作品を作っていきたいと思った」(林さん)と振り返る。
同展で展示・販売する作品は、缶バッジ(263円〜315円)、布にデザインをプリントしたくるみボタン(158円空315円)、人形町にある梨園染めの老舗「戸田屋商店」で染め上げた手ぬぐい(1,260円)など。林さんによると、「携帯ストラップ(735円)やピンバッジ(735円)が人気」という。
「斑点の形を花模様に変えたりといった遊び心のあるデザインは、店を訪れる子どもたちにも好評。テントウムシを身に付けて、小さな幸せを感じていただけたら」(林さん)。
営業時間は12〜17時。火曜定休。今月28日まで。
自分だけの国立の地図を作ろう−文具店などが散策イベント企画(立川経済新聞)「道具の形に切り抜いた」ユニークな黒板―国立の文具店で展示(立川経済新聞)つくし文具店てんとうむし新種発明協会(林恵子・ホームページ)
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