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小金井・武蔵野画廊で作品展-陶芸家、ガラス工芸作家ら3人が開催

「亞鳥舎(あとりしゃ)」の岡崎亜由美さん作「しあわせカメのマラカス」

「亞鳥舎(あとりしゃ)」の岡崎亜由美さん作「しあわせカメのマラカス」

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 武蔵野画廊(小金井市本町6、TEL 042-383-1634)で4月30日から、「陶のソラシド展」と「にじいろガラス展」が同時開催される。

「mayringlass(メイリングラス)」近藤美鈴さんの作品

 同展は、陶芸家で「亞鳥舎(あとりしゃ)」の岡崎亜由美さんとガラス工芸作家「mayringlass(メイリングラス)」近藤美鈴さん、「POLAR BEAR GLAS(ポーラー・ベア・グラス)」寺田美穂さんの3人による作品展。元漫画家で同じ雑誌で活躍していたことから以前から親交があった岡崎さんと近藤さんに寺田さんが加わり、同時に2つの作品展を開くことになったという。

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 「陶のソラシド展」は岡崎さんによる作品展。テーマは「土のぬくもりの音」。動物の形をしたマラカスや笛、オルゴールなど、ユニークな陶芸作品が並ぶ。「陶芸というと『器』が浮かぶと思うが、そうでないものもあるということを知ってもらい、自由な陶芸作品を楽しんでもらえたら」と岡崎さん。「楽しい『音』がいっぱいの作品展にしたい」とも。

 「にじいろガラス展」は同じ先生の元でガラス工芸を学んでいる近藤さんと寺田さんによる作品展。ガラスフュージング技法でつくられたカラフルな皿や箸置き、アクセサリーなどの作品が並ぶ。「同じカラフルな作品でも、寺田さんは陶磁器のような風合いの大人かわいい作品を、私は透明感のあるかわいらしい作品をそろえた。作風が異なるので、そのコントラストも楽しんでもらえれば」と近藤さん。

 開催時間は12時~19時。会期中、作家の在廊も予定。5月6日まで。