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武蔵美で優秀作品展-卒業制作優秀作品約100点一堂に

「平成23年度 優秀作品展」展示風景(&copyYasuo Saji)

「平成23年度 優秀作品展」展示風景(©Yasuo Saji)

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 武蔵野美術大学(小平市小川町1)で現在、優秀作品展が開催されている。

 1949(昭和24)から続いている同展。同大学の造形学部卒業制作と大学院修了制作で、優秀賞を受賞した作品約100点を一堂に展示する。

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 見どころは、学生ならではの鋭い造形感覚で作り上げられた美術・デザインの幅広いジャンルにわたる多彩な作品群をはじめ、美術館全体を使った展示など。吹き抜けになったアトリウムには彫刻などの立体作品が並び、館全体の空間を生かした展示が並ぶ。

 「当館は全展示無料となっており、どなたでも会期中何回でもご来館いただける美術館。本展は学生生活の集大成でもあり、大学を代表する作品でもある。若いアーティストとして世に羽ばたこうとしている作品を、これから本学への入学を考えている方や在学生はもちろん、一般の方々やデザイナー、アート関係の方々まで見ていただければ」と同大学広報担当植松さん。

 開催時間は10時~18時。日曜休館。入無料。4月25日まで。

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