昭和記念公園で「珍樹フォト」コンテスト―大賞は来園者の投票で決定

花みどり文化センター(昭和記念公園内)で展示中の小山さんの珍樹フォト。

花みどり文化センター(昭和記念公園内)で展示中の小山さんの珍樹フォト。

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 昭和記念公園で現在、「珍樹フォトコンテスト」が開かれている。

 幹や枝が人物の顔や動物に似ている樹木の写真を一般から募集し、評価を行う同コンテスト。撮影の対象になるのは園内の樹木のみ。応募者の提示する人物、物にどれくらい似ているかを評価基準としている。評価の高い作品は、園内の花みどり文化センターに展示。来場者による投票で、「おもしろ珍樹(OTJ)48」賞などを決める。

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 「私が考えた珍樹ハントを世間に発信するためにコンテストを開催した。珍樹を撮影するコツは、枝落ちした部分や剪定(せんてい)痕を目に見立てること。痕(目)がふたつあれば正面の顔、1つしかない場合は横顔として見ると、似ている人物、物をイメージしやすい。また、樹皮の模様や枝の形を細かくチェックするのも大事」と、主催の小山さんは話す。

 「落葉樹の葉が落ちて幹や枝が見えやすくなった冬は、珍樹ハントのベストシーズン。撮影の技術や設備よりも、いかに似ているかがポイントなので、気軽に応募してほしい。珍樹ハントの楽しさを少しでも味わっていただければ」とも。

 エントリー締め切りは2月25日。展示、投票は3月5日~13日を予定。詳細は同公園のホームページで確認できる。

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