立川「公認なりそこね」キャラ「ウドラ」がボードゲームに 自分だけの街作り

ボードゲーム「にょきにょきウドラ」

ボードゲーム「にょきにょきウドラ」

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 立川市の名産・ウドの怪獣で、同市の「公認なりそこね」キャラクター「ウドラ」をモチーフにしたボードゲーム「にょきにょきウドラ」が5月1日、発売された。

 企画・製造は、立川駅南口にあるカフェ「ペンタメローネ」(立川市錦町1)。製品化に当たっては、ホビーメーカー「壽屋」(曙町1)と、紙の加工と印刷を行う「福永紙工」(錦町6)の協力を得た。立川の企業による「立川産」のオリジナル商品となる。

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 制作を手掛けたペンタメローネ・店長の高井泉さんは「苦労したのはルールの調整。ルールが決まるまではデザインに取り掛かることができず、パッケージや中身のデザインにあまり時間が取れなくなってしまったことも大変だった。開発に1年をかけ、苦労して出来上がったものなので、実際の製品を手に取ったときはうれしかった」と話す。

 「タチカワへの愛で街をつくれ!」と題した同ゲーム。プレーヤーは、盤面に描かれたすごろくの上を移動して「タチカワ」への愛が詰まった「ハートチップ」を集めながら、それぞれが持つボードの上にさまざまな建物を建設。自分だけの街「タチカワ」を作り上げていく。

 高井さんは、「プレーヤー同士の妨害要素など複雑なルールは入れていないが、ボードゲームの楽しさをしっかり感じられるよう作ったつもり。2~4人用の設定だが、ぜひ4人でやってみていただければ」と自信を見せる。「ゲームに出てくるさまざまな種類の建物は実際の立川にはないもの。こういう建物が立川にあったらどうだろうと想像しながら自分だけの『タチカワ』を作ってみてほしい」とも。

 価格は3,200円(税別)。取扱店舗は、ペンタメローネ、立川ロフト、オリオン書房(ルミネ立川店・ノルテ店・アレア店・TSUTAYA立川柏町店・小平店)、オリオンパピルス。

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