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国立のギャラリーで「うちわ市」 地元ゆかりの著名人24人の手描き作品

昨年の様子

昨年の様子

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 国立のギャラリー「ビブリオ」(国立市中1)で6月18日から、国立にゆかりのある著名人による手描きうちわ約80点を展示する「国立うちわ市」が開かれる。

 同展は好評だった昨年に引き続き2回目の開催。昨年の来場者からは「こんなに多くの著名アーティストが国立にいるとは知らなかったので、あらためてわが町を誇らしく思った」「これを見るために初めて国立に来た。国立の人がうらやましい」などの声が寄せられた。同ギャラリーの十松さんは「初めてのグループ展主催だったが、地元の方はもちろんのこと全国から多くの方に来ていただき感激した。お忙しい中来場いただいた皆さまと、うちわという描きにくい素材に素晴らしい作品を寄せてくださった作家の皆さんに感謝の一言」と振り返る。

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 今回参加するのは、国立出身でスロバキア在住の絵本作家・降矢奈々さんや弾き語りコメディエンヌ・オオタスセリさんなど初参加の7人を含む24人。全国の銭湯に作品があり映画「テルマエロマエ」でも作品提供した「最後の銭湯絵師」の一人である国立在住の丸山清人さんは、普段の作品の100分の1サイズの丸いうちわにペンキで富士山を描く。十松さんは「今回は出展者一人一人の日々の仕事もより丁寧に紹介する予定。地元・国立の大切な財産の一つであるアーティストを市民にも市外の方にも知ってほしい」と話す。

 「築半世紀の木造民家を改装した画廊の畳敷きの展示室が80数本の手描きうちわで埋め尽くされる。国立ゆかりのアーティストのバラエティー豊かな作品で季節感をお楽しみいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~19時。水曜定休。入場無料。今月28日まで。

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