武蔵国分寺公園で「てのわ市」 クラフト作家40組が展示販売、食と音楽も

「『あったらいいな』をみんなでつくる公園プロジェクト」として2014年に開催されたクラフトマルシェの様子

「『あったらいいな』をみんなでつくる公園プロジェクト」として2014年に開催されたクラフトマルシェの様子

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 都立武蔵国分寺公園(国分寺市泉町2)こもれび広場で6月3日、「てのわ市」が開かれる。

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 同イベントは同公園が主催する「『あったらいいな』をみんなでつくる公園プロジェクト」の一環として行われる。同プロジェクトはこれまでに、毎週日曜に「Sunday Park Cafe」、年1回の「ピクニックヘブン」などさまざまなイベントを実施。同イベントは今回が初開催となる。

 企画・運営を務める「てのわ部」は、主に国分寺を含む多摩エリアで活動する作家や店舗のオーナーなど、10人ほどの中心メンバーとボランティアで組織する。イベントを通して多摩エリアの作家や店舗を紹介し、国分寺を訪れた人々とこのエリアの魅力を共有したいという思いから、てのわ部が同プロジェクトにイベントの開催を提案。国分寺の農業と野菜をPRする事業「こくベジプロジェクト」も国分寺の魅力を広く発信するという目的が一致し、同イベントの協力として運営に参加する。

 今回のテーマは、「身近にある素敵(すてき)なものたち」。陶器、木工、布小物、ガラスなど40組のクラフト作家による展示・販売を行うほか、多摩エリアに店舗を構える20店のクラフトショップが集合。アクセサリー作りやほうき作りなどオリジナルのワークショップも10ブース出店する。国分寺産の野菜「こくベジ」を使った料理や焼き菓子、ドリンクなどが楽しめるフードコーナーも。3組のミュージシャンがライブを行い、イベントを盛り上げる。

 「てのわ部とこくベジプロジェクトの協力により、武蔵国分寺公園主催のイベントでは過去最大規模の出店者数が実現した」と話す都立武蔵国分寺公園の副所長。「このイベントが多摩エリアを今よりもっと好きになるきっかけになるとうれしい。イベントでは、個性あふれるクラフトを眺めたり、ピクニックラグの上でゆったりライブを楽しんだり、こくベジを使った料理に舌鼓を打ったり、思い思いのスタイルで楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時30分~16時。雨天中止。

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