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立川でアルバルク東京が報告会 リーグ初優勝で

清水庄平立川市長が正中岳城キャプテンに花束を贈呈

清水庄平立川市長が正中岳城キャプテンに花束を贈呈

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 立川市役所(立川市泉町)で6月2日、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」のBリーグ2017-18シーズンのリーグ優勝報告会が行われた。

全員で記念撮影

 ホームアリーナである国立代々木競技場第二体育館(渋谷区)の改修工事に伴い、今シーズンはアリーナ立川立飛(立川市泉町)でホームゲーム30試合のうち26試合を行った同チーム。今季、レギュラーシーズンを44勝16敗、東地区2位の成績で終え、チャンピオンシップ(CS)へ進出。5月26日に横浜で行われたCS決勝戦で千葉ジェッツふなばしに勝利し、リーグ初優勝を果たした。

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 当日は、朝早くから駆け付けたファンが心待ちにする中、アルバルク東京のフラッグが掲げられた1階ロビーで10時30分に報告会が始まった。キャプテンの正中岳城選手やCSでMVPに輝いた田中大貴選手ら選手10人、ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチをはじめとするコーチ陣、チームを運営するトヨタアルバルク東京(文京区)の林邦彦社長らが登場し、清水庄平立川市長が正中キャプテンに花束を贈呈すると会場は大きな拍手で包まれた。

 清水市長は「アルバルクの皆さん、ファンの皆さんおめでとうございます」と祝福。林社長は「立川でのゲームは22勝4敗で8割を越える勝率だった。ひとえにファンの皆さんの支援のおかげ。この勢いでCSも優勝できたと思っている」と振り返り、「来シーズン、またここで報告会ができるよう頑張っていきたい」と力強く語った。

 ルカヘッドコーチや選手らからも、今季の振り返りや来季への意気込み、感謝の言葉などファンへメッセージが贈られた。正中キャプテンは「トロフィーを持って皆さんの前に立てること、選手一同うれしく思っている。応援ありがとうございました」とあいさつ。「立川の皆さんとこれからもっといい関係を深めていきたいと思っている。私たちのチームだ、俺たちのチームだと思ってもらって構わない。これからもよろしくお願いします」と呼び掛けた。

 コーチや選手らの立川での過ごし方や立川のお気に入りの店なども披露され、ユーモアあふれるコメントに来場者から笑い声が起こる場面も。アットホームな雰囲気の中、最後は全員で記念撮影を行い、優勝報告会を終えた。

 同会終了後には、優勝トロフィーと一緒に写真撮影ができるコーナーも用意。ファンが長い列を作った。